
鳴潮のVer2.1が2月13日よりスタート。
新たにリナシータの新キャラ「フィービー」と「ブラント」が追加されました。
- 前半ガチャ(2月13日~):フィービー
- 後半ガチャ(3月6日~):ブラント、長離(復刻)
Ver2.0の時のカルロッタやロココと同様、ストーリーを進めるとお試しキャラとして使用可能。※「メニュー→万物図鑑→交錯する星群れ」より、性能を確認することもできます。
実際に使ってみた感想を紹介します。
長離との相性について

まずは気になっている方も多いであろう同時復刻の「長離(チョウリ)」との相性について少し触れておきます。ちなみに個人的には一押しの便利キャラなので復刻オススメです。
まず結論から言うと「相性はほぼ確定で抜群!!最高!!」です。

ブラントの持つ『終奏スキル:航路確定!』は次のようなもの。
次の登場キャラに14秒間のバフを付与。
- 焦熱ダメージ+20%
- 共鳴スキルダメージ+25%
いわゆる星5限定サブアタッカーが持つ「属性+〇〇攻撃ダメージブースト」タイプの終奏スキルになっています。
例えば、類似のバフを持つキャラには以下のようなキャラがいます。
- インリン:電導+20%、共鳴解放ダメ+25%(14秒)
- 折枝:凝縮+20%、共鳴スキルダメ+25%(14秒)
- ロココ:消滅+20%、通常攻撃ダメ+25%(14秒)
折枝の焦熱属性バージョンですね。

長離先生は焦熱属性のメインアタッカー。
通常攻撃や共鳴スキルを使用することで回路が溜まり、最大まで溜まると強力な『重撃:身を熾す烈火は』を放つことができるキャラになりますが、『共鳴回路を使用した強化重撃のダメージは共鳴スキルダメージ扱い』となっています。
要するに、総ダメージで見た際の『共鳴スキルダメージ割合の高いアタッカー』であるため、ブラントのバフを最大限活かせるキャラクターになっています。
相性は良いとみて間違いないでしょう。
ブラントの性能・使い方

公式からは「サポート」であると発表されていた焦熱属性のブラント船長。
- 戦闘しながら味方を回復
- 回路を使ってシールド付与
- 共鳴解放で時間制限付きアタッカーへ
性能がイマイチ予想しづらかったブラントですが、ふたを開けてみると戦闘しながら味方を回復、制限付きで火力も出せるサブアタッカー的な性能のキャラっぽい!?
共鳴効率に応じて火力アップ(ハーモニー&パッシブ)

詳細については「音骸・ハーモニー」の項で触れますが、ブラントは「タイズターニング・ヴァラ」というハーモニーを使用します。
このハーモニーは、共鳴効率が250%を超えると追加で『全属性ダメージ+30%』のバフが得られるようになっているため、最終ステータスは『共鳴効率:250%以上』欲しいキャラになります。

さらに共鳴回路にて「ステージモーメント」というパッシブを持っています。
- 共鳴効率に基づき攻撃力がアップ
- 自身の共鳴効率150%を超えると、超過1%につき、攻撃力が+12アップ(最大1560)
『共鳴効率:280%』の時に、パッシブ効果が最大となり『攻撃力:+1560』が得られるようになっています。

ちなみに鳴潮では、COST3音骸のメインOPを共鳴効率、全ての音骸のサブOPに共鳴効率を付けたとしても、それだけでは共鳴効率250%に届きません。
武器効果による共鳴効率OPが必須。
ブラントのモチーフ武器のメインOPに関しては、ショアキーパーと同様に、共鳴効率になると予想されます。※ショアキーパーのモチーフ武器と同じだった場合は、Lv90で共鳴効率+77%付き
戦闘しながら【ブラボー】を溜める

ブラントは戦闘を通して共鳴回路ポイント【ブラボー】を溜めます。
- 基本攻撃
- 変奏スキル
- 共鳴スキル
仕様は簡単。
上記の攻撃モーションが1ヒットするごとに1Ptずつ増加していく仕組みになっており、最大で100Ptまで溜まります。
戦闘しながら味方を自動回復

戦闘することで自然と増加する【ブラボー】ですが、「25/50/75/100Pt」に達するたびにチーム内全員のHPを回復します。※戦闘していると勝手に回復効果が発動。
- お試しでの回復量:+1278
- ブラントの共鳴効率が高いほど回復量は増加
ヒーラーほどの回復量ではないものの、戦闘しながら回復できるという点は非常にユニーク。
【ブラボー】満タン時、共鳴スキルが変化(シールド獲得可)

【ブラボー】満タン時、共鳴スキルが大技「帰りし者への調べ」へと変化します。
- 【ブラボー】を全て消費
- 高火力の焦熱ダメージ
- シールドを獲得
ブラントのHP回復量はやや控えめですが、回復に加えてシールドを張ることが可能。耐久量に関しても、回復と同様に、共鳴効率によって耐久値が上昇します。
お試しで使用した感じでは「耐久値:7000前後」ありそうでした。
共鳴解放で時間制限付きアタッカーへ

共鳴効率がモリモリのキャラですから、共鳴解放も特徴的な性能をしています。
- ぼちぼちなダメージ
- チーム内全員のHP回復(やや回復量多め)
- ブラントが「燃え盛る」状態へ

燃え盛る状態ですが、見た目が「仮面」を付けた状態になるみたいです。
- 【ブラボー】の獲得効率が100%アップ
- 共鳴回路パッシブが更に強化
- 燃え盛る状態持続時間…12秒
いわゆる戦闘モード。
ブラントは共鳴回路パッシブが更に強化され、共鳴効率150%を超えると、超過分1%につき、攻撃力が+20アップするようになります。(共鳴効率280%の時に、最大2600アップ)
通常攻撃主体の立ち回り

基本的には通常攻撃メインで戦闘。
- 変奏スキルで入場
- 程よいタイミングで共鳴解放を使用して強化状態へ
- 強化状態中にブラボーを最大まで溜める
- ブラボー全消費の「帰りし者への調べ」をぶち込む
- 音骸スキルを使用しつつ、終奏スキルへ
ちなみにブラント最大の大技である「帰りし者への調べ」のダメージは通常攻撃ダメージ扱いです。
攻撃モーションの派生が多く、ヒット数を稼ぐためのツバキのぐるぐる回転攻撃のような技もあったりして、初見だと扱いが難しく、慣れが必要なキャラであると感じました。
使用感はサブアタッカーに近かったです。
相性が良いっぽいキャラ

相性が良さそうなキャラについても少し触れておきましょう。
ブラントは焦熱ダメージバフを配ることができるため、焦熱アタッカーとの相性は高く、特に共鳴スキル主体の長離との相性はかなり高いと予想します。
共鳴スキルバフが配れるという意味では、カルロッタとの相性も高め。
逆境深塔におけるカルロッタの最適サポートは折枝ですが、折枝を持っていない方はブラントと合わせてみても良いでしょう。

後は…
実際に組んで試してみないと分かりませんが、ブラント自信も意外と火力が出せるため、ブラントに対して通常攻撃バフを配る形で、ロココや散華と組ませてみても面白いかもしれません。
逆境深塔での編成としてはやや厳しそうですが、特にロココとの同時編成に関しては、普段使いであれば意外と快適かもしれませんね。
音骸・ハーモニー

音骸・ハーモニーに関しては、メイン音骸スロットに「嘆きのドレイク」を装備、「タイズターニング・ヴァラ」の5セットが最適装備となっています。
◆嘆きのドレイク装備効果
- 焦熱ダメージ12%アップ
- 通常攻撃ダメージ12%アップ
◆タイズターニング・ヴァラ効果
- 2セット効果:共鳴効率+10%
- 5セット効果その1:攻撃力+15%
- 5セット効果その2:共鳴効率250%以上時、全属性ダメージ+30%
完全にブラント専用の音骸&ハーモニーとなっています。

音骸のメインOPについて。
- COST1:攻撃力%
- COST3:共鳴効率
- COST4:クリティカル率
ブラントは共鳴効率が250%以上欲しいキャラになります。
別の項でも触れましたが、鳴潮で共鳴効率250%を超えようと思った場合、共鳴効率付きの武器の装備が必須となるため、武器でクリティカル率を盛るのが非常に難しいです。
そのため、COST4音骸のメインOPは必然的に「クリティカル率」になります。

COST3音骸については、モチーフ武器を使用した場合に限り、内1個は焦熱ダメージにできる可能性がありますが、ブラントは共鳴効率280%までは恩恵が得られるキャラであるため、共鳴効率を厳選するのが簡単かも…です。
いずれにせよ欲しいサブOPが多く、厳選はかなりしんどいです。
- 共鳴効率
- クリティカル率
- クリティカルダメージ
- 攻撃力%
- 通常攻撃ダメージアップ
このあたりがほしいですね。

ちなみにVer2.1で追加されたお魚釣りストーリーを進めていくと、タイズターニング・ヴァラの音骸が取れる無音区が解放されるので、早めに厳選を開始したい人はストーリーを進めましょう。
以上。
長離を強く使いたい人は確保推奨。
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