
Ver2.0から鳴潮を始めた方向けの記事です。
今回は鳴潮のアタッカーとサブアタッカーについて、タイミングよく限定ガチャにて「凝縮アタッカー:カルロッタ」と「凝縮サブアタッカー:折枝」が来ているので、この2キャラの性能を紹介しながら、どちらを引くべきかについて説明してみようと思います。
迷ったらアタッカーをまずは引こう

最初にVer2.0時点での私の結論を書くと、キャラが少ないうちは「アタッカー」を優先して引くことをオススメします。※特に持ってない属性の限定アタッカーは優先的に引いておいて損することが少ないです。
今回の場合であれば『カルロッタ』を個人的には推奨。
別ゲーに原神がありますが、原神の場合はアタッカーよりもサブアタッカーやサポートキャラのほうが優先度が高いと言われていますが、鳴潮(の特に高難易度コンテンツ)は「アタッカーを強化して戦闘する」ようなゲーム性になっているため、「アタッカーは必須」に近いです。※サブアタッカーだけ編成では火力が不足しがち
では…もう少し詳しく解説していきます。
カルロッタ:凝縮・共鳴スキルアタッカー

まずはカルロッタの性能を箇条書き。
- 武器:拳銃
- 属性:凝縮
- 特徴:攻撃の大半が「共鳴スキル」扱い
カルロッタは、鳴潮では初の限定星5拳銃キャラ。
※現時点では武器種の違いというのは入れ替えて使えるくらいのメリットしかないものの、追々、特定の武器に対するバッファーが出てくるのではないかと個人的には予想しています。

注目すべきは「共鳴スキル」アタッカーであるという点。
例えば、超必殺技である演出付きの共鳴解放ですが、カルロッタの場合はダメージが『共鳴スキル扱い』となっています。
そのため、次のようなことが言えます。
- 凝縮バフの恩恵が受けられる
- 共鳴スキルバフの恩恵が受けられる(共鳴解放バフは腐る)

リナシータで新たに追加されたハーモニー「フロステッド・ハート」については、5セット効果で「凝縮ダメージ」及び「共鳴スキルダメージ」が上がるため、カルロッタの最適装備となっています。
新音骸であるゼノコロッサスに関しても、メイン音骸スロットに装備することで凝縮ダメと共鳴スキルダメを上げることができるので、実質的にカルロッタ専用装備といっても良いでしょう。
桃祈(たおき)の終奏バフと相性良し

ちょっとクセの強いキャラですが、星4の防御力参照シールダーである「桃祈(たおき)」の終奏スキルが「共鳴スキルダメージブースト:38%」なので、カルロッタと相性が良かったりします。
もしVer2.0から開始した人で、カルロッタと共に桃祈を引いた人は育ててみるのもアリです。※おすすめはしませんが、悪くはないです。

ちなみに「終奏スキル」というのはHPバーの左にある属性アイコンのようなやつです。特定のモーションを行うと徐々に協奏エネルギーと呼ばれるものが溜まっていきます。
協奏エネルギーがMAXまで溜まった状態でキャラチェンジすると、各キャラが持つ「終奏スキル」というものが発動する仕組みになっています。

桃祈であれば、変更後のキャラに14秒間の共鳴スキルダメージバフを付与します。カルロッタの攻撃モーションは大半が共鳴スキルダメージであるため、火力がまるまる38%アップするようなイメージです。
このような感じで、鳴潮のサブアタッカー的なキャラというのは、終奏スキルによって他のキャラにバフを付与するような能力を有していることが多いです。※アタッカーの終奏スキルは大ダメージ技な事が多いです。

桃祈以外のキャラであれば、例えば次のキャラがいます。
- 散華:通常攻撃ダメージバフ
- モルトフィー:重撃ダメージバフ
- 鑑心:共鳴解放ダメージバフ
- アールト:気動属性ダメージバフ
例えば、散華というキャラは星4キャラですが、協奏エネルギーが非常に溜まりやすく、通常攻撃バフを付与できるため、通常攻撃メインで戦うアタッカー(特にツバキ)と相性が良く、Ver2.0時点で一番人気の高い星4キャラとなっています。
原神でいうところの行秋のようなポジションのキャラですね。
折枝:凝縮・共鳴スキルバフ・協同攻撃サブアタッカー

では次に折枝の性能を見ていきましょう。
- 武器:増幅器
- 属性:凝縮
- 特徴1:控えから攻撃可能な「協同攻撃」を有する
- 特徴2:終奏スキルによる「凝縮+共鳴スキル」バフ
ちなみに折枝も非常に強力なキャラであるため、余裕があれば2体とも引いちゃっても良いと思います。カルロッタ用のサポートキャラとしては最上級で、折枝を超える相性の良いキャラは少なくとも1年以内には出ないと思われるくらいには相性抜群です。
控えからダメージが出せる協同攻撃

折枝の特徴の一つ目が共鳴解放による「協同攻撃」になります。
鳴潮では、控えからでもダメージが出せるような攻撃を「協同攻撃」と呼びます。折枝は共鳴解放を撃つだけで裏から攻撃を行うことができる協同攻撃持ちのキャラクターです。※原神のイェランのようなイメージ
しかしながら、Ver2.0時点での鳴潮の協同攻撃は、メインアタッカーの攻撃から比較するとダメージはかなり控えめになっています。軽い追撃が入るくらいの感じ。

特に折枝に関してはアタッカー適正は低く、表でのDPSはアタッカーキャラの半分にも届くか怪しい程度しかありません。
例えば、原神のイェランやフリーナであれば、誰と組ませてもそこそこ強いサブアタッカーとして機能しますが、鳴潮の場合は微妙…ということです。
折枝とのシナジーが全くないアタッカーと組ませた場合は、折枝は使わずに、ずっとアタッカーだけで戦うほうがDPS的に高くなる場合すら起こり得ます。
鳴潮のサブアタッカーは「一緒に使って強いアタッカー」がある前提で引いたほうが良いと言えます。
そういった理由から、カルロッタと折枝でどちらを引くか迷っている場合は、まずはカルロッタを引いたほうが無難です。

ちなみに今州の元締めである今汐(こんし)様は「協同攻撃」による恩恵が大きいキャラとなっているため、折枝と相性の良いキャラとなっています。※今汐は協同攻撃により、効率よく共鳴回路のポイントが増えるようになっている。
非常に強力なアタッカーの一人であるため、復刻した際にガチャする予定のある人は折枝を事前に引いておくのはアリです。
終奏スキルによる「凝縮&共鳴スキル」バフ

協同攻撃を折枝の性能の半分とするならば、もう半分が終奏スキルによる「凝縮&共鳴スキル」バフです。
折枝は終奏スキルにより、次の2つのバフを変更後のキャラに付与することができます。
- 凝縮ダメージ20%(14秒)
- 共鳴スキルダメージ25%(14秒)

カルロッタに関しては、両方のバフと相性が良いため、ダメージが一時的に45%近く上がることになります。折枝のバフは、実質カルロッタ0.5体分くらいの価値があるということです。
折枝は協同エネルギーが貯めやすいので終奏スキルの回転率が高く、サブアタッカーではあるものの、全体の使用感としては「協同攻撃付きの使いやすいバッファー」としてのサポーター的な役割が大きいキャラです。
ちなみに操作が簡単で使いやすさはTier1。

補足ですが、今汐は回折属性なので凝縮バフは腐りますが、共鳴スキルアタッカーなのでもう片方は活かせます。Ver2.0時点での折枝はカルロッタ及び今汐用の最適サポーターとしての役割が大きいですね。
まとめ

簡単にまとめます。
まずは「協同攻撃」ですが、基本的には控えにいてもダメージを与えることのできる攻撃を指します。
星4キャラであれば、モルトフィーの共鳴解放、淵武の共鳴スキル。星5キャラであれば、折枝やヴェリーナの共鳴解放、インリンの共鳴回路などが該当します。
現状だと今汐が協同攻撃とのシナジーのあるキャラになりますが、バージョンが進めばもっと増えてくるかもしれませんね。

「終奏スキル」は、協同エネルギーを貯めた後にキャラチェンジすると発動するスキル。
特にサブアタッカー/サポート系のキャラは「バフ系」のスキルを有していることが多いため、キャラを入手する前に確認しておくほうが良いと言えます。
特に折枝に関しては、表での戦闘能力が低いため、アタッカーとのシナジー、バフを加味した上で引いたほうが無難なキャラと言えます。
ちなみに、鳴潮にはメインアタッカーもできるくらいの戦闘能力を持ちつつ、終奏スキルはサポート系みたいなキャラもいます。例えば、今汐の師匠である長離(ちょうり)がそんな感じの性能になっています。※長離の終奏スキルは「焦熱バフ20%+共鳴解放バフ25%(10秒)」
今後キャラが増えていくと、ダブルアタッカー編成なども組みやすくなることでしょう。

ちなみにVer2.0後半で実装が予定されているロココですが、ストーリーでお試し版を使ってみた感じでは、表での戦闘能力はぼちぼち、終奏スキルで「消滅バフ20%+通常攻撃バフ25%(14秒)」となっていたため、タイプ的には折枝に近いキャラかなぁ~と思われます。※おそらく瞬間DPSが高いサポートキャラ。
…
…というわけで、ざっくりとですが、アタッカーとサブアタッカー(サポート)の違いについて紹介してみました。

現状だとVer2.0ということでまだまだキャラ数が少ないこともあり、まずはアタッカーを確保し、アタッカーに合わせてサブアタッカーやサポーターを引くほうが効率的には良いです。
ただ、かわいいキャラの多いゲームなので、見た目が気に入ったのなら性能に関わらず引いちゃったほうが満足感は高いはず。
本記事も参考にしながら鳴潮ライフを楽しんでみてください。ではでは。
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